声や文字で登録
音声から登録候補を作る方法と、項目名などを直接手入力する方法を選べます。
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声でも、文字でも。
期限、持ちもの、やること、メモや日記。4つの機能を切り替えて使えるiPhoneアプリです。期限とコレクションは共有でき、タスクとメモ・日記は自分の管理で使います。
このガイドはバージョン1.0(ビルド149)の操作に対応しています。App Storeでの名称は「こえ手帳」、アプリ内・iPhoneの設定画面での表示名は「こえの手帳」です。以前のバージョンでは画面や操作が異なる場合があります。
期限管理の紹介図
主な機能
音声から登録候補を作る方法と、項目名などを直接手入力する方法を選べます。
項目名、カテゴリ、期限、登録日時で絞り込みや並べ替えができます。
1つの管理グループにオーナーを含めて最大5人まで参加できます。
共通の通知設定に加え、カテゴリごとに通知条件を変えられます。
最初の操作
無料の個人利用は、サインインなしではじめられます。
初めて使う場合は起動画面の「無料ではじめる」を押します。すでにメール登録済みの場合や端末変更時は「登録メールでログイン」を選び、届いた確認コードを入力してください。
画面上部に表示する管理グループ名は、「設定 → 表示名を変更」から変更できます。
こえ期限の「通知」タブ →「通知設定」から設定します。タスクの通知はタスク側で別に設定します。
登録
名前だけでも登録候補になります。数量を指定しなければ0、期限は未設定です。一度の登録候補は20件まで。AIの結果を確認してから保存してください。
メモ・日記の手入力は最初から日付・種類・内容を表示し、AIなしで直接保存します。手入力を保存前に候補へ追加することはありません。
項目
「こえで検索」で条件を話し、「終了」で検索します。「手で検索」では文章を入力して「検索」を押します。どちらもAI検索の利用回数を使い、前の条件を引き継ぎます。「条件をクリア」で解除できます。登録とは異なり、「こえで検索」は押すと録音を開始します。
「手で検索」→「詳細検索」で、名前・カテゴリ・期限・数量などの条件や並べ順を指定します。「数量0・完了した項目も表示」で通常は隠れている項目も検索できます。
カテゴリは変更直後、数量・進捗・作業状態のボタンは最後に指を離して約0.7秒後に保存します。長押し・連続押下中は保存を待ちます。数値や番号の直接入力は、入力欄を離れる・キーボードを閉じる際に検証して保存します。一覧に保存ボタンはありません。
一覧の「詳細」から内容を開き、「編集」で名前・数量・カテゴリ・期限・購入日・メモなどを変更します。項目名や行を押しただけでは詳細へ移動しません。編集画面は右上の「保存」で確定します。最下部の保存ボタンはありません。未保存でキャンセルすると、変更を破棄するか確認します。
数量は+・−や数字入力で変更でき、長押しにも対応します。現在の数は登録数以下にします。正の数量から0、進捗100%、作業状態「完了」への変更で通常一覧から非表示になります。自動非表示後に数量を増やす・未完了へ戻すと再表示します。最初から数量0で登録した項目は表示されます。
編集画面では項目をコピーして新規登録できます。一覧カードは左スワイプで「削除」を表示し、押すと確認画面なしで削除します。スワイプだけでは削除しません。一括削除や編集画面では表示される確認に従ってください。削除は取り消せません。
こえコレクション
写真は不要です。本、DIY用品など、集めるものを自由に登録できます。こえ期限の旧固定カテゴリ「コレクション」とは別の機能です。
上部の切り替えから「こえコレクション」を開きます。「登録/一覧/カテゴリ/設定」から操作し、操作履歴は設定から開きます。設定と管理グループはこえ期限と共通です。
「登録」→「こえで登録」で入力例とカテゴリを確認し、「録音を開始」を押して話します。「録音を終了」で候補を作り、名前・数量または巻数・番号・メモを確認して保存します。「次を追加」で戻っても自動録音はしません。
カンストは音声から自動設定しません。同名でも既存項目へ自動統合しないため、既存分への追加は編集で行ってください。
文章からAI候補を作る方法と、「詳細登録」から直接入力する方法があります。詳細登録は同じ画面の下に表示し、カード下の「保存」で1件を直接登録します。名前だけでも登録でき、カテゴリは未指定にできます。項目ごとに「数量」または「巻数・番号」を選びます。数量は0以上の整数、番号は「1〜5、8」のように入力でき、重複は除きます。
メモは100文字まで改行でき、購入日も変更できます。保存成功後は登録方法の選択へ戻ります。
一覧の数量・番号・カテゴリは自動保存です。「詳細」から編集画面へ進み、名前やメモなどを変更した場合は右上の「保存」を押します。一覧のメモは1行表示で、タップすると全文を確認できます。
「カンスト」は自分で完了を判断し、切り替えるとすぐに保存されます。数量を変えても解除されず、カンストだけでは非表示になりません。数量が正から0になった際の自動非表示とは別の状態です。
こえタスク
自分の管理だけで使います。共有相手のタスクは表示しません。
名前・日付・カテゴリ・繰り返し・通知などを設定します。日数の入力は「−・日数・+」。数字を直接入力でき、長押しを続けると増減の刻みが大きくなります。
一覧はカード単位で表示します。緑の完了スイッチをONにすると、その回の完了日時を保存します。OFFで未完了に戻せます。「すべて」の表示でも操作できます。再完了では新しい完了日時になります。
期限を過ぎただけでは自動で隠しません。日付の変更・完了・削除で整理します。繰り返しの1回を完了にしても、ほかの回まで完了にはしません。
左スワイプ後の「削除」で確認なしに削除します。繰り返しタスクは本体と全履歴が対象です。その回だけを完了にする操作とは異なり、削除は取り消せません。
アプリが予期せず終了した場合は、アプリのバージョン・iOS・直前の操作を添えてお問い合わせください。「共通設定 → 不具合の診断情報 → タスクの診断ログ」から端末内のログを書き出せます。自動送信はしません。TestFlight版ではTestFlightからも報告できます。
こえメモ・日記
「手で登録」で、最初から日付・種類(メモ/日記)・内容を入力できます。本文は300文字まで。カード下の「保存」で直接登録し、保存成功後は登録方法の選択へ戻ります。
保存前の手入力を候補に追加しません。変更した入力を残して移動すると破棄確認が出ます。音声登録はAI候補を確認・修正して保存します。
メモは日付順のカードで表示し、日付範囲と本文で絞り込めます。日記はカレンダーの日付から開き、同じ月日の過去の年の記録も読めます。
自分の管理のみで利用し、共有・通知はしません。メモ+日記の件数枠は、ほかの3機能と独立しています。
左右の矢印またはスワイプで、手帳のページをめくるように月を切り替えられます。右から左へめくると翌月、左から右へめくると前月です。日付を押すと、その月日の全年の日記が開きます。
日付欄は登録年数と画面の高さに合わせて伸縮します。入りきらない年は「他○年」などにまとめますが、日付を押せば全年を確認できます。小さい画面や大きな文字では紙面を縦にスクロールできます。端末の「視差効果を減らす」が有効な場合は、紙をめくる演出を抑えます。
カテゴリ
こえ期限の既定カテゴリは「食品」「保存食」「その他」「目標」です。旧タスク・メモの既定カテゴリは廃止しました。こえタスク、こえメモ・日記はそれぞれ独立した機能です。
食品や日用品など、登録数と現在の数で管理します。数量や単位は後から入力できます。
優先度方式では「高・中・低」で管理します。こえタスクの各回の完了とは別の管理方法です。
0〜100%を10%刻みの選択肢で入力します。デフォルトの「目標」はこの方法です。「開発作業、60%」のような音声も使えます。
期限のみや番号リスト方式のカテゴリも使えます。こえコレクションは期限を使わず、項目ごとに数量/巻数・番号方式を選びます。
こえメモ・日記の種類は固定の「メモ」「日記」です。カテゴリ画面から他機能へ切り替える旧操作はなくなりました。
カテゴリ名の右のスイッチをONにすると、登録・編集・フィルタの選択肢に表示されます。OFFにすると選択肢から隠れます。
項目が1件でも登録されているカテゴリは必ず表示され、スイッチは変更できません。空のデフォルトカテゴリも表示を切り替えられます。カテゴリの変更操作はオーナーだけが行えます。
登録時は現在の機能に対応する用途のカテゴリだけを選びます。譲渡で重名を避ける必要がある場合は(0000)〜(9999)が付き、一覧にも番号を含めて表示します。
表示スイッチは、こえ期限・こえコレクションの両方で利用できます。
通知
大切なカテゴリだけ早めに知らせるなど、用途に合わせて通知条件を変えられます。
現在開いているグループだけでなく、所属しているすべての有効な管理グループを対象に、グループ名付きで通知します。通知センターでもグループごとにまとまります。未設定のグループは9:00(日本時間)・3日前から・期限切れ7日間が初期値です。明示的にOFFにした設定は維持します。
設定は自分と管理グループの組み合わせごとに保存されます。別グループの通知時刻やON/OFFは、そのグループへ切り替えて変更してください。iPhoneの通知許可が必要で、退会済みグループは対象外です。
共通設定とは 個別設定をしていないカテゴリには、この設定が使われます。
共通設定に戻す カテゴリの個別設定をOFFにして保存すると、再び共通設定が使われます。
メール未登録でもアプリを利用できます。初回登録は、届いた確認コードが一致した時点で完了し、本人確認も完了します。未登録の場合は起動時に登録の案内を表示しますが、「キャンセル」で翌日まで案内を表示しません。別の端末で同じアカウントを使う場合は、元の端末でメール登録を完了しておき、新しい端末で同じメールアドレスと届いた確認コードを使ってログインしてください。未登録のまま端末を失うと、元のアカウントへ戻れない場合があります。
メール変更は「共通設定 → メールアドレス変更」から行います。「ログアウト」は同じアカウントのすべての端末が対象です。登録データは削除されませんが、再ログインには登録メールを使います。
引き継ぎ
「共通設定 → 一括譲渡・受取承諾」から開きます。譲渡先は、元グループの招待を承認したメンバーです。受取側が対象グループからの受け取り承諾をONにしてから、オーナーが件数を確認し実行します。こえ期限とこえコレクションの全登録を、受取側の所有グループへまとめて移動します。コピーではありません。
受取側の無料上限を超える場合は操作制限を案内します。項目またはカテゴリが1,000件を超えるなど、条件に合わない場合は譲渡できません。失敗時は全体を取り消し、元データを保持します。成功後は承諾がOFFになります。
機能を選ぶメニューの「共通設定」には、メール登録・契約の確認と管理・管理グループ・プライバシー・お問い合わせをまとめています。機能固有の設定は、それぞれの機能の設定タブにあります。
4つの機能はそれぞれの標準色を使い、同じ機能の各タブで背景色を揃えています。有料利用中は各機能の「背景色」から24色のパレット、RGBスライダーと数値、色コードで変更できます。選択やスライダー操作中に即時反映され、保存ボタンは不要です。色コードは正しい形式になった時点で反映されます。
独自色は端末内に保存します。別の端末とは同期しません。無料状態では標準色を表示し、有料に戻ると保存していた独自色を使います。
AIで登録候補や検索条件を作る前に、入力文章・音声の文字起こしと、解析に必要な日付・カテゴリなどを、アプリのサーバーを経由してOpenAIへ送信することを説明し、同意を確認します。同意しなくても手入力で登録できます。
「共通設定 → AIへの情報送信」から同意を撤回できます。撤回後のAI送信と再送を停止しますが、登録済みデータは削除されません。すでに送信した処理は取り消せません。同意はこの端末で保存し、同じ説明への同意を毎回求めることはありません。
アプリ内のお問い合わせには確認済みメールの登録が必要です。登録メールから、対象の機能・グループ名・発生日時・問題の内容をお知らせください。グループ名が分からない場合は「不明」で構いません。メール登録や受信そのものでお困りの場合は、共通設定の専用リンクから連絡できます。
登録上限
こえ期限+こえコレクション+こえタスクの合算です。メモ+日記は独立した100件枠です。上限では新規登録ができず、超過中は閲覧・検索・削除などに制限されます。
こえ期限+こえコレクション+こえタスクの合算です。メモ+日記は独立した10,000件枠です。契約内容・金額は「利用プラン」とAppleの購入確認画面で確認してください。
件数の数え方 1つの登録を1件と数えます。非表示・カンスト済み・数量0・番号が空の項目も含み、数量や巻数そのものは件数にしません。共有の上限はオーナーの利用権で決まり、参加者本人の有料契約にはなりません。
無料版では全年齢向けの広告を表示します。有料・特別な利用権では免除されます。パーソナライズなどの同意の選択肢は共通設定から確認できます。同意しないこと自体で広告がなくなるわけではありません。通信・同意・配信状況により広告が表示されない場合もあります。
整理
オーナーが「設定 → 古い非表示項目を整理」を開きます。
「非表示」で、期限から6か月以上過ぎた項目だけが候補に表示されます。
選択した項目を確認し、完全削除します。この操作は取り消せません。
データ保護
有料期間終了後は共有を停止しますが、登録済みデータは保持します。無料上限を超える場合は閲覧・検索・削除のみ利用できます。期間経過による自動整理・自動削除は行いません。
アカウント削除では、自分が所有するグループや私用データも削除対象になります。他人のグループは所属解除となります。アカウント削除だけでAppleのサブスクリプションは解約されません。契約を停止する場合はAppleのサブスクリプション管理から操作してください。
再登録後は有効な購入を復元して利用権を確認できますが、削除済みの登録データは戻りません。削除の完了が確認できない場合は処理中・保留の案内に従ってください。完了まで再登録できない場合があります。
よくある質問
AI解析の結果は候補です。登録内容の確認画面で項目名、数量、カテゴリ、期限、メモを修正してから確定してください。
iPhoneの「設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク」と「音声認識」で、こえの手帳が許可されているか確認してください。文字入力でも登録できます。
非表示はデータを残したまま通常の一覧から隠す機能で、再表示できます。完全削除はデータと操作履歴を削除し、元に戻せません。
はい。設定から管理グループを切り替えられます。項目、カテゴリ、履歴、通知設定も選択中のグループの内容に切り替わります。
確認済みの登録メールから、対象の機能・グループ名・発生日時・問題の内容をお知らせください。グループ名が分からない場合は「不明」で構いません。内部IDを調べる必要はありません。